クラウド上で連携して、プロジェクトを進めるという話はすでにケビン・ケリー初め多くの有識者に言われてきたものであるが、それは本当になっている。
たとえばodesk など、ウィキペディアに載るレベルの世界ネットワークがある。ここでは一時間いくら、という発注を出来るし過去の実績と評価が公開されている。
一度サイトをのぞいてみれば、本で読むのと異なり、労働の在り方が代わっていく、ということを実感するだろう。
このようなクラウドソーシングとクラウドファンディングは、人手も資本も集められることを意味する。
これか
らのビジネスの世界に、大きな可能性を感じられるだろう。